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平成17年11月8日
2005年9月中間期決算
四国化成工業株式会社
四国化成工業(株)〔本社:香川県丸亀市、社長:吉岡 隆〕は、 2005年9月中間期決算を発表した。化学品事業は有機化成品の殺菌消毒剤シアヌル酸誘導品の米国市場における価格是正や円安効果、IT関連のファインケミカル部門の好調で増収、建材事業でも増収を確保し、連結売上高は前年同期比 0.9%増収の181億83百万円となった。営業利益は前年同期比41.5%増益の20億69百万円、経常利益は同44.3%増益の20億81百万円、中間純利益は同21.5%増益の10億59百万円となった。営業利益と経常利益はともに過去最高である。
事業部門別の化学品事業では、 プリント配線板向け防錆剤が 引き続き好調に推移したほか、殺菌消毒剤のシアヌル酸誘導品は米国の市況変化による価格是正と為替の影響などにより増収となった。一方、ラジアルタイヤ向けの不溶性硫黄は増強工事に備え在庫水準を高くしたことから販売は前年同期を下回った。
この結果、化学品事業全体の売上高は前年同期比 2.8%増収の95億2百万円、営業利益は同29.6%増益の19億11百万円となった。
建材事業では、壁材は舗装材、外装材が堅調に推移したほか内装材の値上げ効果もあり、増収となった。エクステリアは住宅用途が競争激化の影響を受けたものの、大型門扉やゴミ集積庫などの景観用途は企業の設備投資回復や環境への関心の高まりを受け、前年水準を上回った。この結果、建材事業全体の売上高 は前年同期比 1.9%増収の82億7百万円、営業利益は同29.2%増益の7 億 87百万円となった。
2006年3月期通期の連結業績予想は、売上高は前期比3.3%増収の375億円、営業利益は同24.0%増益の36億円、経常利益は同26.2%増益の35億円、当期純利益は同19.4%増益の18億円を見込んでおり、いずれも2005年5月の決算発表時に公表した数値から上方修正した。
決算短信は参考資料をご覧ください。
このリリースに関するお問い合わせは
四国化成工業(株) 経営企画室まで
TEL. 0877-21-4119(直)
以上
【参考資料】
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