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平成18年11月1日
2006年9月中間期決算
四国化成工業株式会社
四国化成工業(株)〔本社:香川県丸亀市、会長・C.E.O.:山下 矩仁彦〕は、2006年9月中間期決算を発表した。
建材事業が公共投資縮小等の影響で減収となったものの、化学品事業はIT関連のファインケミカル部門が引き続き好調に推移、有機化成品の殺菌消毒剤シアヌル酸誘導品も米国市場の回復を受けて増収増益となり、連結売上高は前年同期比12.3%増収の204億17百万円となった。営業利益は前年同期比38.8%増益の28億72百万円、経常利益は同37.9%増益の28億71百万円、中間純利益は同58.7%増益の16億80百万円となった。営業利益と経常利益は3期連続で過去最高を更新した。
事業部門別の化学品事業では、プリント配線板向け防錆剤が引き続き好調に推移したほか、殺菌消毒剤のシアヌル酸誘導品は米国市場の市況回復に為替要因も加わり増収増益となった。また、今年春に設備増強が完成したラジアルタイヤ向けの不溶性硫黄も拡販が進んだ。
この結果、化学品事業全体の売上高は前年同期比25.9%増収の119億67百万円、営業利益は同50.3%増益の28億72百万円となった。
建材事業では、住宅用エクステリアが熾烈な市場競争のなか前期並を確保したが、壁材は市場の低迷により伸び悩み、また、景観エクステリアも公共事業縮小の影響を受けた。
この結果、建材事業全体の売上高は前年同期比2.3%減収の80億16百万円、営業利益は同14.7%減益の6億71百万円となった。
2007年3月期通期の連結業績予想は、売上高は前期比7.1%増収の410億円、営業利益は同21.9%増益の51億5千万円、経常利益は同21.8%増益の51億円、当期純利益は同30.9%増益の29億円を見込んでおり、いずれも2006年5月の決算発表時に公表した数値から上方修正した。
決算短信は参考資料をご覧ください。
以上
| このリリースに関するお問い合わせは 四国化成工業(株) 経営企画室まで TEL.0877-21-4119(直) |
【参考資料】
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