Home » 企業情報 » IR情報 » IRニュース » 2006年 » 四国化成 2期連続最高益

平成18年5月12日
四国化成工業株式会社
四国化成工業(株)〔本社:香川県丸亀市、会長・C.E.O.:山下矩仁彦〕は、2006年3月期連結決算を発表した。
米国市場で価格是正が進んだプール用殺菌消毒剤やIT関連向けの販売が引き続き順調なファインケミカルが大幅な増収となり、連結売上高は前期比5.4%増収の382億65百万円となった。
営業利益は同45.6%増益の42億25百万円、経常利益は同51.1%増益の41億88百万円となった。中間期に製造設備等の減損損失を計上したが事業収益が好調であったことから、当期純利益は同47.1%増益の22億16百万円となった。営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも2期連続で過去最高となった。
事業部門別の化学品事業では、殺菌消毒剤のシアヌル酸誘導品が米国の市況変化による価格是正と円安の影響で増収になったほか、プリント配線板向け防錆剤などのファインケミカル商品が内外で引き続き好調に推移した。この結果、化学品事業全体の売上高は前期比13.9%増収の201億78百万円、営業利益は同54.8%増益の39億11百万円となった。
建材事業では、壁材は珪藻土を使用した内装材の商品充実やテレビCMの効果により増収となったが、公共投資の大幅な減少や住宅向け商品の競争激化の影響を受けたエクステリアは減収となった。この結果、建材事業全体の売上高は前期比1.9%減収の170億34百万円となったが、徹底した採算性向上策に努め営業利益は同5.2%増益の16億93百万円となった。
2007年3月期の連結業績予想は、売上高は前期比5.1%増収の402億円、営業利益は同6.5%増益の45億円、経常利益は同6.2%増益の44億50百万円、当期純利益は同12.8%増益の25億円を見込んでいる。
当社グループでは、平成21年度を最終年度とする中期経営計画「Shikoku Survival Strategy」の達成に向けて事業構造の改革に一層注力し、選択と集中をさらに鮮明にすることで収益性志向を徹底させ、より強靭な企業体質の構築を目指していく。
決算短信は参考資料をご覧ください。
以上
| このリリースに関するお問い合わせは 四国化成工業(株) 経営企画室まで TEL.0877-21-4111 |
【参考資料】
PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社の Adobe Reader が必要です。お使いのパソコンにインストールされていない場合は、アドビシステムズ社のホームページからダウンロードできます(無料)。