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平成18年1月25日
四国化成工業株式会社
四国化成工業(株)〔本社:香川県丸亀市、社長:吉岡 隆〕は、2006年3月期の第3四半期業績を発表した。
当第3四半期(平成17年4月1日から平成17年12月31日まで)の連結売上高は前年同期比3.8%増収の280億72百万円となった。営業利益は前年同期比33.6%増益の31億57百万円、経常利益は同42.2%増益の32億47百万円、当第3四半期の純利益は同28.8%増益の17億74百万円となった。
事業部門別の化学品事業では、プリント配線板向け防錆剤が引き続き好調に推移したほか、殺菌消毒剤のシアヌル酸誘導品は米国の市況変化による価格是正と為替の影響などにより増収となった。一方、ラジアルタイヤ向けの不溶性硫黄は増強工事に備え在庫水準を高くしたことから販売は前年同期を下回った。
この結果、化学品事業全体の売上高は前年同期比9.2%増収の146億98百万円となった。
建材事業では、壁材は舗装材、外装材が堅調に推移したほか、内装材のテレビコマーシャルの効果もあり、堅調に推移した。エクステリアは住宅用途が競争激化の影響を受けたものの、大型門扉やゴミ集積庫などの景観用途は企業の設備投資増や環境への関心の高まりを受け、前年水準を上回った。
この結果、建材事業全体の売上高はほぼ前年並みの125億3百万円となった。
2006年3月期通期の連結業績予想は昨年11月8日の中間決算発表時と変更なく、売上高は前期比3.3%増収の375億円、営業利益は同24.0%増益の36億円、経常利益は同26.2%増益の35億円、当期純利益は同19.4%増益の18億円を見込んでいる。
第3四半期財務・業績の概況(連結)は参考資料をご覧ください。
以上
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