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JR西日本沿線駅で、こんな休憩室を見たことはありませんか?実はこれ、アーチウェイ「パラミールーフ」を改良した待合室なのです。一見何の変哲もない部屋のようですが、扉は自動で閉まったり空調設備を屋根裏にビルトインしたりと、従来のエクステリア商品ではちょっと想像もできないような工夫をこらしています。
鉄道関係の工事は安全が重要視されるため、最終電車が出て始発までの4時間弱で搬入から工事、搬出までを完了しなければなりません。商品の施工性のよさと職人のチームワークによって短時間で組み上げるのです。新幹線駅工事では工具一つひとつに番号を入れ、工事完了後に再度数えます。もし一つでも番号が欠けていると工事が完了できないほど厳しいものなのです。そういった厳しさが新幹線の営業以来の無事故を支えているのかもしれません。
取り掛かってから3年、既に86基の待合室を施工しましたが、待合室の当社ステッカーを見た方からの問い合わせがビジネスにつながるなど、思わぬ宣伝効果を生んだりもしています。
現在は、無人駅用の券売機ユニットを提案しています。お客さまの二—ズに応じて待合室や券売機等をプラスして追加していくことができ、完成品のユニットを平置式にすることで、短時間かつ安価なコストで商品を提供することが可能です。
当社商品が、全国あちらこちらの駅に設置される日が、そう遠くないことを切に願う今日この頃です。
