Home » ニュースリリース » 2005年 » 当社製品のアスベスト含有状況、健康障害の発生状況について

平成17年8月17日
四国化成工業株式会社
昨今、社会問題となっておりますアスベスト(石綿)につきまして、当社内装壁材製品の1品目に過去の一時期使用していたことが判明いたしましたので、現時点で把握できている状況につきましてお知らせいたします。
1. 過去、アスベストを含有していた当社製品
| 品 名 | ジュラックスB |
| 銘 柄 ( 色 番 号 ) | 101~108(8色) |
| 使 用 時 期 | 昭和46年12月~昭和54年6月 生産分 ※ 昭和54年6月以降は原料をアスベスト代替原料に変更、その後、昭和60年に販売中止となっております。 |
| ア ス ベ ス ト の 種 類 | 資料が残っておらず、特定できておりません。 |
| ア ス ベ ス ト 含 有 量 | 昭和54年6月以降生産品の代替原料において、重量比で0.7%との記録があり、アスベスト含有品も同等と推定しています。ジュラックスBに係る公式資料が残っておらず、正確には特定できておりません。 |
| 飛 散 に つ い て | 「ジュラックスB」は、粉体の材料を水とボンドで練ったうえで固化しておりますので、アスベスト自体が飛散する心配はありません。 |
| 撤 去 方 法 | 解体、リフォーム等で「ジュラックスB」を撤去する際は、当社製品の古壁剥離剤『ハクリパック・A』を使用することにより、飛散させることなく、湿潤させた状態で撤去・廃棄することができます。 |
2. 現況
現在、アスベストを含有する製品は、一切取り扱っておりません。
また、「ジュラックスA」など、商品名に“ジュラックス”を含む他の製品にも、アスベストは一切含まれておりません。
3. 健康障害者の発生状況について
当時、製造に従事した従業員について、あらためて「じん肺検診」を実施しましたが、これまでに石綿の影響による所見が出た者はおりません。また、退職者につきましても、現在検診の準備を進めております。
以上