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ニュースリリース

平成19年5月14日

四国化成 3期連続最高益

四国化成工業株式会社

 四国化成工業(株)〔本社:香川県丸亀市、会長・C.E.O.:山下矩仁彦〕は、2007年3月期連結決算を発表した。

 IT関連向けの販売が引き続き順調なファインケミカル、米国市場向けが好調なプール殺菌剤等が大幅な増収となり、連結売上高は前期比7.5%増収の411億20百万円となった。

 営業利益は同25.7%増益の53億10百万円、経常利益は同24.8%増益の52億29百万円、また、当期純利益は同26.0%増益の27億93百万円となった。3期連続の増収増益であり、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも3期連続で過去最高となった。

 事業部門別の化学品事業では、IT関連の好況からプリント配線板向けの水溶性防錆剤であるタフエース等のファインケミカル商品が内外で引き続き好調に推移したほか、プール用殺菌消毒剤のシアヌル酸誘導品が米国市場の回復と為替の影響などにより増収となった。この結果、化学品事業全体の売上高は前期比14.4%増収の230億75百万円、営業利益は同29.6%増益の50億71百万円となった。
 建材事業では、壁材は市場の低迷により伸び悩んだが、パブリックスペース向けの景観エクステリアが公共投資の大幅な減少の影響で微増となり、住宅エクステリアも熾烈な市場競争の中、きめ細かな営業活動により前期を上回った。この結果、建材事業全体の売上高は前期比0.5%増収の171億21百万円となったが、営業利益は同0.4%減益の16億86百万円となった。

 2008年3月期の連結業績予想は、売上高は前期比3.4%増収の425億円、営業利益は同2.6%増益の54億50百万円、経常利益は同3.2%増益の54億円、当期純利益は同7.4%増益の30億円を見込んでいる。

 当社グループでは、2009年度を最終年度とする中期経営計画「Shikoku Survival Strategy」の達成に向けて事業構造の改革に一層注力し、選択と集中をさらに鮮明にすることで収益性志向を徹底させ、より強靭な企業体質の構築を目指していく。

決算短信は参考資料をご覧ください。 

以上

このリリースに関するお問い合わせは
四国化成工業(株) 経営企画室まで
TEL.0877-21-4111

【参考資料】

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