
積層板や半導体封止材などの電気・電子分野をはじめ、塗料、接着剤、建築材料やスポーツ用品など、幅広く使われるエポキシ樹脂。「イミダゾール (商標 キュアゾール)」は耐熱性、密着性、電気特性など、エポキシ樹脂の様々な特性を向上させる硬化剤および硬化促進剤として重要な役割を果たしています。
プリント基板関連製品として、プリント配線板の銅回路の酸化を防止し、良好なはんだ付け性を維持する「タフエース」をはじめ、無電解銀めっき、銅表面粗化薬剤等を品揃えしています。鉛フリーはんだ実装に対応したタフエースF2シリーズは、その優れた皮膜特性により、HALなど金属表面処理の代替としても実績が増加しています。銅表面粗化薬剤グリブライトシリーズは、キー材料の合成から開発を行っており、ソルダーレジスト、ドライフィルム、タフエースなどの前処理として使用することで、銅表面を用途に応じた最適な形状に粗化します。
その他にも、新規事業として難燃剤や樹脂の改質材、プリント配線板に欠かせないレジストインクなども取り扱っています。ファインケミカル製品は、パソコンや携帯電話、最新ゲーム機など、IT関連のみならず、自動車の基幹部品など、幅広い分野で活躍しています。



