四国化成工業株式会社

化学品事業

余剰汚泥低減化剤 「オーディライト」

余剰汚泥低減化剤 「オーディライト」

オーディライトシリーズは、薬剤と専用溶解器を用いた余剰汚泥の減量システムです。

  • 余剰汚泥の処分コストが高い
  • 余剰汚泥を濃縮したスラリーで引抜き処分している
  • 高いMLSSになってしまい困っている
  • 糸状性バルキングが起こるため、MLSSを高くできない

等の問題を抱えている現場に適しています。

余剰汚泥減量システム「オーディライト」(オーディライト溶解器と専用薬剤オーディライトT-200)が環境省の環境技術実証制度「環境技術実証事業」の平成23年度対象技術に選ばれ、実証機関により一年間実施された実証試験結果が、環境省より公表されています。

環境技術実証事業
オーディライトT-200
オーディライトP

オーディライトT-200

商品画像 簡易型溶解器
簡易型溶解器
  • 荷姿
    • 15kg段ボール箱 (5kg×3袋)
特長
  • 初期投資が安価である
    溶解器はコンパクトかつシンプルな機構ですので、高額の初期投資は不要です。
  • 確実な汚泥減量効果を実現
    オーディライトにより効果的な汚泥の可溶化、再BOD化が行われますので、
    確実に汚泥減量が達成できます。
  • コストパフォーマンスが高い
    ランニングコストは薬剤費とブロアーの電気代だけであるため、大きなコストメリットが生じます。
  • 簡単なメンテナンス
    日常のメンテナンスは溶解器に持ち込まれる異物の清掃と薬剤の補充のみです。
    メンテナンスに手間がかかりません。
メカニズム
メカニズム参考図
フローシート
フローシート参考図
実施によるコストメリット例
H 浄化
センター
N 浄化
センター
I 浄化
センター
I 浄化
センター
処理方式 OD法 OD法 連続流入 間欠ばっ気 OD法
計量水量 (m3/日) 380 690 297 1,000
実処理水量 (m3/日) 260 520 295 150
薬剤使用量 (錠剤kg/日) 1.5 2.2 1.5 1.0
薬剤費 (円/水量m3) 8.7 6.3 7.6 10.0
専用溶解器償却費 (円/水量m3) 0.2 1.4 0.1 0.3
汚泥処分形態 濃縮汚泥 濃縮汚泥 濃縮汚泥 脱水ケーキ
導入前汚泥発生量 (DSkg/水量m3) 0.101 0.068 0.089 0.133
汚泥処分費単価 (円/DSkg) 283 320 700 125
導入前汚泥処分費 (円/水量m3) 28.6 21.8 62.3 16.6
最終到達減量率 (%) 61.6 53.0 57.3 40.5
導入後汚泥発生量 (DSkg/水量m3) 0.039 0.032 0.038 0.079
導入後汚泥処分費 (円/水量m3) 11.0 10.2 26.6 9.9
コストメリット額 (円/水量m3) 8.7 3.9 28.0 ▲3.6
コストメリット額 (千円/年) 826 740 3,015 ▲197

※コストメリット額は、汚泥処分費のコストダウン額から薬剤費、専用溶解器償却費を引いて求めたもので、
 汚泥処分に関わる労務費、設備費、その他の薬剤費等のコストダウンは含まれておりません。

簡易型溶解器の実機使用例
  • 小~中規模施設に適しています。
  • 異物(毛髪、ペーパー類)による閉塞を起こし難い安心構造ですので、1~2週間に1度のメンテナンスで運用できます。
  • 溶解槽にはオーディライトT-200(錠剤)を40kg充填できます。

下水処理施設における設置例

使用例

用法・用量

用法・用量・コスト試算は各現場毎に無料で行っています。
お問い合わせフォームにてお問い合わせください。

オーディライトP

商品画像 商品画像
定量供給型溶解器
  • 荷姿
    • 15kg段ボール箱 (5kg×3袋)
定量供給型自動溶解器の実機使用例
  • 大規模施設、水量変動の激しい施設等に適しています。
  • スクリューフィーダーによるオーディライトP(顆粒剤)の定量供給方式を採用しています。
  • 全自動制御が可能です。
  • 溶解槽にはオーディライトP(顆粒剤)を25kg充填できます。
設置例 薬剤(オーディライトP)供給部
用法・用量

用法・用量・コスト試算は各現場毎に無料で行っています。
お問い合わせフォームにてお問い合わせください。

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