サステナビリティ

健康経営

サステナビリティ イメージ
  • 健康宣言

    四国化成グループは「独創力」を企業理念に掲げ、新しい価値の創造で社会課題の解決に貢献することを目指しています。
    そのためには、従業員の心身の健康と安全が不可欠です。
    従業員の働く意欲と熱意に応え、健康でいきいきと活躍できる環境整備、組織風土の醸成に取り組んでまいります。

    四国化成ホールディングス株式会社
    代表取締役社長 渡邊 充範

  • 組織体制

    四国化成グループでは、「健康経営責任者」に経営トップを選任し、「健康経営推進事務局」が中心となって、健康経営の推進を図っています。また、全国健康保険協会や労働組合、産業保健スタッフと連携し、従業員の健康づくりに取り組む体制を構築しております。

    組織体制図
  • 具体的な目標値・施策

    健康課題 目標 達成への
    取り組み
    健康課題に関する指標
    2020年 2021年 2022年 2023年
    ワークライフ
    バランスの推進
    有給休暇取得率
    80%以上
    リフレッシュ休暇制度を推進 有給休暇
    取得率

    71.2%
    74.6% 72.6% 75.0%
    メンタルヘルス
    対策
    ・ストレスチェック
    受診率90%以上
    ※育児休業者、長期休業者を除く
    ・健康アプリを導入し、従業員の心と体の健康管理を推進 ストレスチェック
    受診率

    87.6%
    82.0% 84.8% 85.9%
    ・ストレスチェックによる高ストレス者
    比率8%以下
    ・「いきいきと働ける職場環境セミナー」を全従業員を対象に実施 高ストレス者
    比率

    8.6%
    8.5% 10.4% 20.5%
    疾病予防に資する
    取り組み
    予防接種の希望者
    実施100%の継続
    産業保健スタッフと連携し、
    引き続き取り組みを強化する
    希望者の
    予防接種率

    100%
    100% 100% 100%