グループ情報
沿革
沿革
- 1947年
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- 10月
- 香川県丸亀市において、二硫化炭素の製造を目的に資本金200万円をもって設立
- 1957年
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- 10月
- 徳島第一工場(現・徳島工場吉成事業所)を建設、中性無水芒硝の操業を開始
- 1961年
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- 5月
- 徳島第一工場において、後に壁材の原料ともなるCMCの生産を開始
- 1962年
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- 6月
- 徳島第二工場(現・徳島工場北島事業所)を建設
- 10月
- 東京証券取引所第2部に上場
- 1963年
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- 10月
- 大阪証券取引所第2部に上場
- 1964年
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- 5月
- 徳島第二工場において、塩素化イソシアヌル酸の初の国産化に踏み切り、生産を開始
- 1969年
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- 12月
- プリント配線板などの電子部品用水溶性防錆剤の生産を開始
- 1970年
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- 9月
- 建材部門進出を図り、徳島第二工場において内装壁材の生産を開始
- 1972年
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- 6月
- アコーディオン門扉の製造を開始
- 1975年
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- 3月
- 東京・大阪両証券取引所第1部に指定替
- 7月
- 香川県多度津町に多度津工場を建設
- 11月
- 徳島第二工場において、イミダゾールの本格生産を開始
- 1979年
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- 10月
- アルミシャッターの製造を開始
- 1981年
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- 6月
- ロサンゼルスに駐在員事務所を開設
- 1984年
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- 7月
- 丸亀工場において、不溶性硫黄「ミュークロン」の生産を開始
- 1989年
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- 4月
- 排水処理用微生物・酵素剤「ハイポルカ」の試販を開始
- 1990年
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- 4月
- 幕張テクノガーデンに東京本社(現・幕張支社)を新設
- 1992年
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- 9月
- 香川県宇多津町に研究センター(現・R&Dセンター)を開設
- 1995年
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- 10月
- 埼玉県嵐山町に嵐山工場を建設
- 1997年
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- 8月
- 本社を丸亀市土器町に新築移転
- 2003年
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- 4月
- 大阪証券取引所への上場を廃止
- 2006年
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- 7月
- 上海に四国化成欧艾姆(上海)貿易有限公司[現:四国化成(上海)貿易有限公司]を設立
- 2010年
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- 9月
- 徳島工場北島事業所に品質保証棟を建設
- 2012年
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- 4月
- 不溶性硫黄生産設備を増強
- 11月
- 深圳に駐在員事務所を開設
- 2013年
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- 8月
- 徳島アドバンスト ケミカルズ プラント-3(TAP-3)を建設
- 2015年
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- 4月
- 台湾に代表人事務所を開設
- 4月
- シンガポールに支店を開設
- 2016年
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- 10月
- R&Dセンターに物性評価棟を建設
- 2017年
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- 3月
- 不溶性硫黄生産設備を増強
- 2021年
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- 4月
- 徳島アドバンスト ケミカルズ プラント-4(TAP-4)を建設
- 2022年
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- 4月
- 塩素化イソシアヌル酸生産設備 NEO2022を建設
- 2023年
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- 1月
- 持株会社制に移行し、社名を四国化成ホールディングスに変更
化学品と建材事業、間接部門を分社化