サステナビリティ
ESGデータ・GRIスタンダード対照表
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ESGデータ
指 標 単 位 対象範囲 2019 2020 2021 2022 2023 環境 二酸化炭素排出量 排出量 千t 四国化成4社 42.2 32.9 47.9 43.2 38.4 原単位 千tCO2/千t 四国化成4社 0.7 0.6 0.6 0.7 0.6 排出量
（2013年度比）％ 四国化成4社 100.9 78.7 114.5 103.3 91.7 排出量 千t 国内連結 59.0 49.2 64.2 61.1 54.4 原単位 千tCO2/千t 国内連結 0.55 0.50 0.58 0.60 0.55 エネルギー使用量
(原油換算）使用量 千kℓ 四国化成4社 20.0 17.7 21.8 20.4 19.7 原単位 kℓ/千t 四国化成4社 311.8 308.7 293.2 325.4 311.9 使用量 千kℓ 国内連結 28.5 25.9 29.8 29.3 27.8 原単位 kℓ/千t 国内連結 267.7 265.7 268.7 286.1 283.3 使用電力の
再生可能エネルギー比率% 四国化成4社 - - - 0.6 1.6 輸送量と物流による
二酸化炭素排出量輸送量 百万t・km 四国化成4社 36.8 32.3 33.0 35.6 34.5 原単位 kℓ/百万t・km 四国化成4社 76.6 76.9 76.6 75.1 112.6 CO2排出量 kt 四国化成4社 7.5 6.6 6.7 7.1 10.3 SOx、NOx排出量 SOx t 丸亀,北島,吉成事業所 1.2 1.5 1.1 2.9 1.1 NOx t 丸亀,北島,吉成事業所 12.2 10.2 9.4 8.0 8.4 SOx許容率 % 丸亀,北島,吉成事業所 0.3 0.3 0.2 0.6 0.2 NOx許容率 % 丸亀,北島,吉成事業所 23.2 20.5 19.2 15.1 14.6 ばいじん排出量 ばいじん t 北島,吉成事業所 0.1 0.8 0.0 0.1 0.8 水の投入量と排水量 水の投入量 万m3 丸亀,北島,吉成,大分 - 201.5 225.5 223.7 217.1 排水量 万m3 丸亀,北島,吉成,大分 - 196.1 219.6 214.8 210.0 削減量
（2020年度比）% 丸亀,北島,吉成,大分 - 0.0 -1.4 5.7 7.1 水質汚濁物質排出量 COD t 丸亀,北島,吉成事業所 3.5 4.3 3.2 3.3 3.1 全窒素 t 丸亀,北島,吉成事業所 12.6 16.2 17.8 18.2 16.1 全りん t 丸亀,北島,吉成事業所 0.05 0.08 0.09 0.07 0.08 産業廃棄物排出量 排出量 t 丸亀,北島,吉成事業所 1474.0 1755.6 1824.4 1972.4 1781.4 原単位 kg/t 丸亀,北島,吉成事業所 64.2 57.5 74.4 62.6 63.2 PRTR対象物質の
移動・排出量※1移動・排出量 t 丸亀,北島,吉成事業所 168.8 230.8 230.9 188.2 381.1 大気 t 丸亀,北島,吉成事業所 111.5 120.5 112.7 81.0 254.5 公共用水域 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.2 0.4 0.2 0.2 産業廃棄物 t 丸亀,北島,吉成事業所 57.3 110.6 117.8 107.0 126.3 二硫化炭素の移動・
排出量大気 t 丸亀,北島,吉成事業所 111.0 120.2 112.7 81.0 254.5 公共用水域 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 産業廃棄物 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 トルエンの移動・
排出量大気 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 公共用水域 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 産業廃棄物 t 丸亀,北島,吉成事業所 24.2 72.1 48.8 45.1 29.9 キシレンの移動・
排出量大気 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 公共用水域 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 産業廃棄物 t 丸亀,北島,吉成事業所 9.5 9.7 21.7 17.5 21.3 エチルベンゼンの移動・
排出量大気 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 公共用水域 t 丸亀,北島,吉成事業所 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 産業廃棄物 t 丸亀,北島,吉成事業所 11.2 11.4 25.5 20.6 25.1 社会 労災による死亡事故 件 四国化成4社 0 0 0 0 0 度数率 - 丸亀,北島,吉成事業所 10.3 0 2.7 5.3 0 休業災害（休業4日以上） 件 丸亀,北島,吉成事業所 3 0 0 2 0 従業員数 人 四国化成グループ 1,206 1,194 1,210 1,223 1,262 人 四国化成4社 660 618 619 624 620 従業員数（男性） 人 四国化成4社 538 495 492 494 484 従業員数（女性） 人 四国化成4社 122 123 127 130 136 平均年齢（男性） 歳 四国化成4社 40.3 41.0 40.8 40.6 40.8 平均年齢（女性） 歳 四国化成4社 39.9 39.8 39.3 39.3 40.4 平均勤続年数（男性） 年 四国化成4社 15.4 16.9 16.7 16.3 16.0 平均勤続年数（女性） 年 四国化成4社 14.0 14.1 13.9 13.8 13.8 月平均時間外労働時間 時間 四国化成4社 17.3 16.2 17.7 12.5 15.7 新卒採用者数 人 四国化成4社 18 18 21 22 15 新卒採用者数（男性） 人 四国化成4社 13 11 16 15 13 新卒採用者数（女性） 人 四国化成4社 5 7 5 7 2 中途採用者数 人 四国化成4社 17 9 15 15 19 採用比率（新卒採用者）
（新卒採用者数÷新規雇用者数）％ 四国化成4社 51.4 66.7 58.3 59.5 44.1 採用比率（中途採用者）
（中途採用者数÷新規雇用者数）％ 四国化成4社 48.6 33.3 41.7 40.5 55.9 女性雇用率 ％ 四国化成4社 18.5 38.5 23.1 23.1 21.9 離職率 ％ 四国化成4社 4.0 9.6 5.2 4.6 4.0 育児・介護休業取得人数 （）内は男性人数 人 四国化成4社 2（0） 6（3） 7(4) 9(1) 8(5) 高ストレス者比率 ％ 四国化成4社 8.6 8.6 8.5 10.4 20.5 有給休暇取得比率 ％ 四国化成4社 73.6 69.6 68.0 47.2 75.0 年間平均給与 百万円 四国化成4社 6.90 6.71 6.78 6.81 6.92 社会・地域への寄付 百万円 四国化成4社 53.6 8.4 51.5 0 44.6 ガバナンス 社内取締役数 人 四国化成ホールディングス㈱ 8 7 7 7 6 社外取締役数 人 四国化成ホールディングス㈱ 2 3 4 4 4 社内監査役数 人 四国化成ホールディングス㈱ 2 2 2 2 2 社外監査役数 人 四国化成ホールディングス㈱ 2 2 2 2 2 女性役員数 人 四国化成ホールディングス㈱ 0 0 0 0 0 管理職数 人 四国化成4社 126 129 134 123 116 女性管理職数 人 四国化成4社 6 6 8 8 7 女性管理職比率 ％ 四国化成4社 4.8 4.7 6.0 6.5 6.0 四国化成グループ：四国化成グループ全社
四国化成４社：四国化成ホールディングス㈱、四国化成工業㈱、四国化成建材㈱、四国化成コーポレートサービス㈱- 「環境」データの2022年度は2022年4月1日～2023年3月31日、「社会・ガバナンス」データの2022年度は2022年4月1日～2022年12月31日の9カ月間を対象としています。
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GRIスタンダード対照表
「GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード2016」の中核（Core）を参照しています。
GRIスタンダード※ 開示事項 掲載先（HP) 組織のプロフィール 102-1 組織の名称 会社概要 102-2 活動、ブランド、製品、サービス 事業内容 102-3 本社の所在地 会社概要 102-4 事業所の所在地 事業所一覧 102-5 所有形態および法人格 会社概要 102-6 参入市場 事業内容 102-7 組織の規模 会社概要、グループ会社、事業所一覧 102-8 従業員およびその他の労働者に関する情報 人権と人財マネジメント、有価証券報告書 102-9 サプライチェーン 調達 102-10 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 ー 102-11 予防原則または予防的アプローチ ガバナンス 102-12 外部イニシアティブ レスポンシブル・ケア、ISO 102-13 団体の会員資格 日本化学工業協会、日本電子回路工業会、日本エクステリア建設業協会 等 戦略 102-14 上級意思決定者の声明 トップメッセージ 倫理と誠実性 102-16 価値観、理念、行動基準・規範 企業理念 ガバナンス 102-18 ガバナンス構造 ガバナンス ステークホルダーエンゲージメント 102-40 ステークホルダー・グループのリスト 社会活動 102-41 団体交渉協定 人権と人財マネジメント 102-42 ステークホルダーの特定および選定 社会活動 102-43 ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 社会活動 102-44 提起された重要な項目および懸念 ー 報告実務 102-45 連結財務諸表の対象になっている事業体 有価証券報告書 102-46 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 ー 102-47 マテリアルな項目のリスト 四国化成グループのサステナビリティ 102-48 情報の再記述 ー 102-49 報告における変更 ー 102-50 報告期間 ー 102-51 前回発行した報告書の日付 ー 102-52 報告サイクル ー 102-53 報告書に関する質問の窓口 https://shikoku.form.kintoneapp.com/public/inquiry 102-54 GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 GRIスタンダード対照表 102-55 GRI 内容索引 GRIスタンダード対照表 102-56 外部保証 ー ※GRI(Global Reporting Initiative)は国際的な独立した非営利団体であり、GRIスタンダードを公表しています。
GRIスタンダードは、組織が経済、環境、社会に与えるインパクトを報告し、持続可能な発展への貢献を説明するためのフレームワークを提供しています。